2014年12月23日火曜日

-2015 年賀状 illustrator : itou・megumi-

なんと!
今年もあと1週間で終わりです!!
本格的な年末になってしまいました。







年賀状の宣伝をここで。

今年もたくさんいろんな年賀状を作りました。
かわいい年賀からおしゃれ年賀、大切なご家族の写真を入れるためのデジカメ年賀、それから、企業様向け年賀も・・・!

自分の年賀状はまだまだ手付かずなのですが、
簡単便利に作れます。

シンプルなこんな感じのとか→➡️➡️★★★←
かわいいこんな感じのとか→➡️➡️★★★
実は色も選べたりとか→➡️➡️★★★
家族写真をラブリーにこんなのとか→➡️➡️★★★
色も合わせて選べたりとか→➡️➡️★★★
シンプルに写真が引き立つこんなのとか→➡️➡️★★★

デジカメは写真の背景でも組み合わせた雰囲気が変わって見えますよね。
こちらのサイトでもどうぞご覧くださいませ→★★★オススメ★★★

どうぞ宜しくお願い致します。



2014年11月17日月曜日

-PHP 2014年12月号エッセイイラストレーション-


PHP12月号、麻生圭子さんのエッセイの最終回です。
最終回は『旅するように暮らす』。
京都からロンドンへ。

既に発売中です。

一部扉のイラストレーションをアップ致します。
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京都五重塔を背景に、アンティーク調のトランク。

季節は、秋から冬へ。

ちゃんと表現されているかな?

書店さんなどで見てみてくださいね。

2014年10月18日土曜日

-おとなスタイル 秋号 illustration-

講談社より発刊されている
『おとなスタイル』の秋号
巻頭特集のイラストです。
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体の気になる を解決する 特集。

きれいに素敵に歳を重ねるテキストのような存在ですね。






















体の気になる…なので、ちょっとアンニュイな感じ や え!?どうしよう!!! みたいな女性も出てきます。


2014年10月14日火曜日

-10月イラストレーション- illustrator : itou・megumi -




















10月のイラストレーションです。

森の奥地の古い大木の魔女の家のイメージです。

2014年10月12日日曜日

-PHP 2014年11月号エッセイイラストレーション-

PHP11月号のエッセイのイラストレーションです。
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タイトルは
『流されるのと、流れるのとは違う』

京都発信の麻生圭子さんのエッセイなので、
季節柄、京都の紅葉を人生にみたててイラストにしました。
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麻生さんのエッセイにはいつも考えさせられます。
どちらかといえば、「流される」ことの多い自分。
「流れる」ようにいろいろ組み立てないととはいつも思うのです。


-しあわせを呼ぶ年賀状2015- illustrator : itou・megumi -

今年もマイナビより発刊の
『しあわせを呼ぶ年賀状2015』
に参加致しました。

もう発売になっているようです。
早いですね。
もうそんな季節ですか。
慌ただしいと思いました。


で、
イラストレーターitou・megumi の頁は
こんな感じです。
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お近くの書店やAmazonにてお買い求め下さいませ。
どうぞよろしくお願い致します。

2014年9月29日月曜日

-玄光社 FASHION illustration FILE 2014-

今年も玄光社のFASHION illustration FILE2014に載せて頂きました。

イラストレーター
itou・megumiは55頁です。


どうぞよろしくお願い致します。

2014年9月21日日曜日

-PHP 2014年10月号エッセイイラストレーション-

10月号のトビラです。
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今年もようやく涼しくなって、暖かいラテとかミルクティとかが美味しくなりました。
やはり、暖かいものは落ち着きます。

季節柄、心の中をコスモスで表現しました。
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あと今年も3ヶ月ちょっと。
早いですね…。

-PHP 2014年9月号エッセイイラストレーション-

PHP9月号のエッセイイラストレーションです。
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エッセイを読みながら、自分を見つめるときがあって、
わたし的には、努力の最中。ずっと。
もう少し強弱をつけることも必要なのかも。

力を抜いたり入れたり、リラックスしたり程よい緊張感があったり。

最近はずっとプラス(これは悪い意味で)の状態だった気がします。
睡眠に例えるならば、ずっとノンレム睡眠。


でも、努力はやはり必要なわけで。
リラックスしながら、またがんばります。
とりあえず、今一番の目標というか楽しみはひとつあります。

まだ公表するには至っていないんですが。
                  つづく。

-日経ビジネス-

時々、こんなサラリーマンも描きます。
(日経ビジネスより)

こういうメタボの・・・見かけますよね。⬇⬇⬇⬇⬇
あと、こんな感じで休日ダラッと・・・。
少し肌寒くなりましたが、ハダシです。⬇⬇⬇⬇⬇


2014年7月27日日曜日

-PHP 2014年8月号エッセイイラストレーション-











PHP8月号のエッセイのトビラです。
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抽象的なのですが・・・、いえ、あえて、抽象的にしました。

























-PHP 2014年7月号エッセイイラストレーション-










PHP7月号エッセイのトビラです。
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珍しく、わかりやすく、…だるまです。
 
ここのところ、ちょっとした忙しさで流されていたので、もう一度目標を立て直して後半頑張ります。

-新世9月号イラストレーション-

新世9月号の特集トビラのイラストレーションです。
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そんな季節です。

2014年6月8日日曜日

-日経ビジネスCULTURE 6月2日号 イラストレーション-





日経ビジネス6月2日号カルチャーのイラストレーション。
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テーマは「教養」。
映画、そういえば最近、ずっと映画館に行っていません。
以前はちょっとシネマブログを意識していたこともあって、
最低1週間に1度は映画館に足を運び映画をみてブログをアップするということを自分に課していたことがありました。
今はそんな時間がなく……。
ビジネスマンも映画をみてるぞのシーン。
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ところで、気がつけばもう6月。
早いですね。
ここらで、もう一度スケジュールの見直しをします。

-日経ビジネスCULTURE 5月26日号 イラストレーション-



5月26日号日経ビジネスのカルチャーのイラストです。
テーマは「経済」。

こんな感じのものを描きました。

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具体的と抽象的が入り混ざった感じに仕上げました。
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2014年5月24日土曜日

-日経ビジネスCULTURE 5月19日号 イラストレーション-







日経ビジネス5月19日号、カルチャーのBOOKページのイラストです。
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テーマは、ビジネス。
ビジネスマンがビジネス書をビジネスクラスで読んでいるところです。
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2014年5月17日土曜日

-日経ビジネスCULTURE 5月12日号 イラストレーション-








日経ビジネス5月12日号、カルチャーのBOOKページのイラストです。
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テーマはミステリー。
怪しい感じで描けたのではないかと思います。






-PHP 2014年6月号エッセイイラストレーション-

PHP6月号発売中です。

麻生圭子さんのエッセイのトビラのイラストです。
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モティーフは車窓からの風景なのですが、
思い出に浸っている感じを出したくて、
窓枠をぼんやり、古い写真のように、風景はキラキラした
ステキな思い出を・・・・・、
という思いで描きました。


車窓と言えば・・・、
ここ数週間、4回も新幹線に乗りました。
気持ち的には、車内で読書したり、窓の外を眺めたり、駅弁を堪能したり・・・・・、と思っていたのですが、日頃の疲れがたまっていて席につくなり、爆睡。
降りる駅を通り過ぎるところでした。

新幹線でおりなければ行けない駅を通過しちゃうと、お金払わなきゃいけないんですか?
・・・ちょっと切ないですね。




2014年4月13日日曜日

-PHP 2014年5月号エッセイイラストレーション-


PHPの5月号エッセイのイラストは、
モデルは、
真央ちゃんです。
そうです。スケートの真央ちゃんです。
今月はトビラでない方をあえて載せます。

原稿を頂いたとき、私も時期的にもちょうど真央ちゃんの事を思っていて、
考えさせられていたときで、さらに原稿を読んで、元気をもらいました。

このイラストは、氷上についた滑走跡(トレース)と
万年筆の筆跡とをかけあわせたもの。


読むと絶対元気になります。
是非店頭で手に取ってみてください。
















私も、すごく不器用で、頑固なのですけど、
かなり、勇気をもらいました。

2014年4月7日月曜日

-日経ビジネスCULTURE 4月7日号 イラストレーション-

日経ビジネス4/7号のカルチャーのイラストです。
82、83ページの見開きに描きました。
江戸初期の感じです。
春らしく、色もはんなりと・・・。
都内の桜はもうそろそろ終わりに近づいてきているようで、そして、花粉の時期ももうすぐ終わりかと思うのですが、個人的にはここにきて、なんだかひどくなっているようです。
杉じゃなくて檜なのかなあ。

2014年3月30日日曜日

-日経ビジネスCULTURE 3月14日号 イラストレーション-

日経ビジネスの3月14日号カルチャーのページのイラストを描きました。
130、131ページの見開きです。

セレッソ大阪についての記事。
セレ女プラス柿谷プラスフォルラン…という組み合わせ。





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アウトドアスポーツにはいい季節ですね。



2014年3月23日日曜日

-illustrator : itou・megumi  original illustration-music skier-

もう春になりますが、少し前に描き始めていたイラストが途中になっていたので、急遽仕上げました。

フランスにはゴンドラが音符になっているスキー場があるそうです。
バレンタインデートとか良さそうですよね。
ゴンドラに乗ってブランデー入りとかのチョコレートとか食べて、ホットチョコレートとかで暖まって。

スキー場もブルーじゃなくてほんのりピンク。

あれれ・・・・・。
でもよおく見てみたら、ゴンドラって下から上に上るんですよね、そういえば。
逆じゃん?!

私はもっぱらアウトドア的な事は苦手でして。

2014年3月16日日曜日

-日経ビジネスCULTURE 3月10日号 イラストレーション-

3月10日号から隔週で日経ビジネスのカルチャーの中の[BOOK]と[SPORTS]のページのイラストレーションを描いています。








3月10日号はこんな感じ。
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見開きで114ページと115ページです。
実物は真ん中の枠にテレビの画像が。
週刊誌なので、旬な話題に即触れられて楽しかったりもするのです。

2014年3月9日日曜日

-PHP 2014年4月号エッセイイラストレーション-



連載の4月号です。
そういえば、あと3週間もすると桜ですよね。
そして、やっと今日確定申告の書類をとりかかり、いつもぎりぎり、間に合わせます。
実は私、すごく数字が苦手で。
性格的にはきちっと答えが出る事は好きなはずなんですけど。
計算とか、ビックカメラでの値引き交渉とか、どのくらい売り上げをあげれば商売成り立つとか、…..etcetc。
かなり話がそれました。
毎年、確定申告の書類を税務署に持ち込む時期には、暖かくなって文字通り春の気配を感じていると思ったのですが、今年、寒いですよね。
花粉が飛ぶのは辛いけれど、寒いのももういいという感じです。



4月号、桜です。

いつもいつも、麻生圭子さんのエッセイに色々考えさせられる事が書いてあって、今月号もまた、ステキな言葉が書いてありました。
掲載誌が送られてきて、新たに読んでみて、また明日からも頑張ろうという気持ちにさせられました。
心配な事、自分ではどうにも出来ないこと、色々ありますが、どう受けとめて乗り越えるか…まだまだ勉強中ゆえに、私の教科書にもなっているようです。



2014年2月22日土曜日

-PopCamにイラストスタンプ配信中-

おしゃれな写真が作れるアプリ「PopCam」で、イラストスタンプを配信しています。
ココ➡です。
AppStoreでDLできます。


⬅こんな風に雑貨の写真と組み合わせたり。




















⬅こんな風におしゃれしたり。



















他にも色々使えます。ゼヒゼヒご利用下さいませ。






2014年2月16日日曜日

-PHP 2014年3月号エッセイイラストレーション-

今日はお天気がよかったので、日向になるところは雪もすっかりなくなっていました。でも、雪かきしていない日影の場所はまだタップリつもっていました。

雪はもういい、と思っていたらまた来週降るみたいですね。
もうヘトヘトです。
でも、
実は降り始めの雪ってきれいで好きだったりします。
もちろん、例えば私がサラリーマンで月曜の朝にそんな場面に遭遇したら、気分は落ちますけど。
風もなくて静かに舞い落ちるような雪はきれいだな〜と。
で、梅とか椿とかがけなげに咲いているところに雪がうっすらつもったりするのは、たまらなく愛おしいです。
2月って、実はそんな季節だったりしますよね。



PHP3月号のエッセイのトビラのイラストレーションはこんな感じです。
⬅⬅⬅⬅⬅
梅ですけど、少し抽象的に描きました。

-PHP 2014年2月号エッセイイラストレーション-

2月号のエッセイのイラストレーションです。
年輪です。

最近になって気がついたのですが、どおやら私はヒネリを効かせたイラストを描くのが好きらしいのです。
ダイレクトにそのまま描くより、連想して連想してさらに連想して…もはやここまでいくと???となる事もあるようなのですが。

小さい頃、よく絵を描いて遊んでいたのですが、遠い記憶の中に、覚えたての「森の音楽家」という歌から連想した切り株の上に立ってリスがバイオリンを弾いている絵をクレヨンで描いたのを思い出しました。
きっとその頃から年輪に興味があって、古い日本家屋の家に住んでいたので柱の年輪を見て、小さいながらも「あ これも木からできているんだ」と思ったりしていたのかなと思います。

そんな感じで年輪とか木の幹とかの柄が好きなのでよく描きますが、よく人生を木に例えてもイラストを描きます。
やっぱり、年輪を見ていると、その木の生きている証というか、一生懸命生きているようで、愛おしいです。
これから、もう少しすると桜の時期になるのだけれど、毎年、ものすごい太い幹からちょこっと黄緑色の芽を出して葉っぱになっていたりするところに魅かれるのです。
とっても強かな感じとか、頑張ってる感じとか。